毛髪の構造についてvol.1

こんにちは。LOREminatomiraiのYU-MIです。
今回のテーマは毛髪の構造についてです。
数回に分けてまとめていきます。

まず毛髪は外側から
キューティクル(毛表皮)
コルテックス(毛皮質)
メデュラ(毛髄質)
の三層で形成されています。

今日は一番外側のキューティクルについて解説していきます。

キューティクルは半透明のウロコ状で、タケノコの皮のように少しずつ重なって全体を包みこみ髪の内部を保護する役割を担っています。
このキューティクルの枚数が少ないのが軟毛で、多く重なっているのが硬毛です。
軟毛は3〜5枚程度、硬毛は7〜10枚程度と言われています。
キューティクルは濡れると柔らかくなる性質を持つため、摩擦によって剥がれやすくなり毛先にいくに従って枚数が少なくなっています。
またキューティクルの間にはCMCというキューティクル同士を接着させ、物理的刺激や化学的刺激からキューティクルを守り毛髪成分の流出を防いでいるのと同時に、水分や薬剤の通り道となっています。

このキューティクルが毛髪全体の10〜15%を占めており、手触りや艶感に大きく影響してきます。
よく言われる天使の輪はキューティクルが光に当たって反射することで現れるものです。
ツヤを出すためにはキューティクルが整っていることがとても大切です。

綺麗な髪を目指すには、まずキューティクルをケアするのがオススメです。

・髪を濡らした状態で放置せず、すぐに乾かす
・優しくブラッシングする
・紫外線予防をする
・洗浄力の優しいシャンプーを使う
・ヘアアイロン、コテを使いすぎない

ご自宅で少し気をつけるだけでも、キューティクルを守ることができます。
ぜひ試してみてください。

次回のブログでは、コルテックスについてお伝えします。

LOREminatomirai YU-MI